2016年11月01日

もやもやするハロウィンとクリスマス

ぶらぶら近所を歩いていたら、すでにクリスマスソングが流れ、そしてクリスマスツリーが飾られていて、ちょっと引きました…。
昨日まであれほど「ハロウィン!ハロウィン!」と騒いでいたのに…。
何だか、どうかしちゃってるよ日本…と思うのは私だけでしょうか?(^0^;)

ハロウィンは、すっかりゾンビパーティか南瓜のお祭りになってしまっていて
それはそれで楽しい人もいると思うんだけど、本当の意味を知らないってちょっと怖いなと思いました。
あれは西洋の「お盆」ですからね…。

ハロウィンはもともとケルト人の収穫祭が由来で、宗教的な意味合いのある民俗行事です。
あの世とこの世の境界線がなくなって死者の魂がウヨウヨするため、

悪霊退散!という意味で怖いお面を付けたり、炎を灯したりするわけです。

宗教的な意味合いがあるので、日本人が遊びで軽々しくやるのもどうなのかなあと思うのでした。



そんな訳で、異国の宗教行事に薄気味悪さを感じたら(笑)、
奈良の金峯山寺(きんぷせんじ)の「青」に癒されてみてください。

11月19日から12月11日まで、あの青い秘仏、蔵王権現のご開帳があります! 
あの目を奪うような「青」…。あの色彩はラピスラズリの粉末を使っていると言われています。ラピスラズリと言えば、魔除けの天然石ですが、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に代表されるフェルメールブルーでもありますね。

大迫力の蔵王権現。ハロウィンのお面をかぶるよりも、ずっと邪気払いになりますよ!


JR東海さんのこのCMも好きです。これを観たら、行かずにはいられません!

https://youtu.be/L3muEWk8brg
posted by akko at 12:21| ひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする