できること・やるべきこと・してはいけないことを粛々と

糸井さんの言葉。コロナウイルスについて、どれほど大量の情報を得たとしても、大事なのは、3つのことである。「ああでもないこうでもない」と推理や提案を語るより、窓を開けて風を入れ、よく手を洗うことこそが大切だ。熱心に心配したからといって、解決の足しにはならない。本当にそう。一市民は、「できること・やるべきこと・してはいけないこと」を粛々とやることが大切なのである。ほぼ日刊イトイ新聞 今日のダーリン

続きを読む

コロナウイルスとお国柄

新型コロナウイルスが世界の話題をさらって数カ月。先日、こんな記事を見かけた。🇩🇪ドイツでは、コロナウイルスの記述をめぐって、ウイルスの性別問題が浮上し、混乱しているという。ドイツ語は性別の冠詞があるからだ。das Virus(中性)、der Virus(男性)…というように。 🇮🇹一方で、外出禁止となったイタリアでは、バルコニーで音楽が奏でられ、隣同士で合唱しているそうだ。🇮🇳そしてインドではカラフルな粉まみれになる、ホーリーまつりが例年同様行われた。 お国柄というものは、緊急時に、より顕著になるようだ。 🇯🇵さて、日本人はというと、地味にマスクとトイレットペーパーを心配している。😂トイレットペーパーが品薄になったとき、「そんなにお尻が心配なのだろうか」と疑問に思ったが、お尻が拭けないくらいなら、トイレを我慢する覚悟がある人が多いのだろう。そのくらい、「不浄」に対する恐怖が強い国民なのである。 これは日本人には、神道の不浄を嫌うDNAが刻まれているからではないかと思っている。「禊ぎたまえ、祓いたまえ‥‥」の文化。帰宅したら手を洗い、毎日お風呂に入る。無意識に禊ぎ、祓っているのだ。ウイルスに対しても不浄はよくないので、引き続き、身をきれいにしていこう!

続きを読む