「梅雨」の語源は、“梅の実が熟す時期の雨”という意味から来ているのだとか。
そんな6月、風情のあるお寺で、梅仕事をしてみませんか?
会場は、平安中期建立と伝わる古刹。江戸時代後期の俳人、小林一茶ゆかりの地
でもあり、通称・俳句寺と呼ばれています。一茶は、「蝉鳴くや六月村の炎天寺」
「やせ蛙負けるな一茶是にあり」などの句をこの地に残しました。
そんな6月、風情のあるお寺で、梅仕事をしてみませんか?
会場は、平安中期建立と伝わる古刹。江戸時代後期の俳人、小林一茶ゆかりの地
でもあり、通称・俳句寺と呼ばれています。一茶は、「蝉鳴くや六月村の炎天寺」
「やせ蛙負けるな一茶是にあり」などの句をこの地に残しました。
今回は和歌山県産の「南高梅」をご用意!
漬けるお酒によって変わる風味も楽しみたいので、皆様好みのお酒で漬けていた
だきます。(スタンダードなホワイトリカーはもちろん、ブランデーやウイスキー・
泡盛など好きなお酒をご持参ください ※アルコール度数20度以上のもの)
漬けるお酒によって変わる風味も楽しみたいので、皆様好みのお酒で漬けていた
だきます。(スタンダードなホワイトリカーはもちろん、ブランデーやウイスキー・
泡盛など好きなお酒をご持参ください ※アルコール度数20度以上のもの)
◇日時 2019年6月23日(日)
◇タイムスケジュール
13:30 東武伊勢崎線「竹ノ塚駅」東口集合
13:35 受付・点呼(このときに会費をお支払いください)
14:00〜 会場・開始 ご住職からのお話 お寺の縁起など。本堂に移動し、
読経のレクチャーも!
15:00〜 梅酒づくり
15: 50 片付け終了
16:00 解散
13:30 東武伊勢崎線「竹ノ塚駅」東口集合
13:35 受付・点呼(このときに会費をお支払いください)
14:00〜 会場・開始 ご住職からのお話 お寺の縁起など。本堂に移動し、
読経のレクチャーも!
15:00〜 梅酒づくり
15: 50 片付け終了
16:00 解散
◇参加費 3,000円 (受付時に現金払い)
◇持ち物 1リッターくらいの瓶、各自好きなお酒400ml
(アルコール度数が20度以上のもの。ホワイトリカー・ブランデー・
ウイスキー・泡盛など ※日本酒は不向きです)
(アルコール度数が20度以上のもの。ホワイトリカー・ブランデー・
ウイスキー・泡盛など ※日本酒は不向きです)
動きやすい服装・タオル・飲料水・筆記用具
※丸の内はんにゃ会で事前に用意しているもの:
氷砂糖・除菌アルコール・ウエットシート・キッチンペーパー・
手袋・竹串(つまようじ)
氷砂糖・除菌アルコール・ウエットシート・キッチンペーパー・
手袋・竹串(つまようじ)
◇当日の注意事項:
お寺で貸していただける水道設備はございません。ウエットティッシュは用意
しますが、そのほか必要であればご自身で用意してください。
お寺で貸していただける水道設備はございません。ウエットティッシュは用意
しますが、そのほか必要であればご自身で用意してください。