先日は、仏教レジャーサークル・丸の内はんにゃ会で企画した、
<お寺で梅酒を作ろう>の会でした♪
小林一茶、ゆかりの地と言われています。
会は14時スタート。最初にご住職さんからのお話し。
お寺の歴史や、江戸時代後期の俳人・小林一茶とのゆかりをご説明いただきました。
お寺の歴史や、江戸時代後期の俳人・小林一茶とのゆかりをご説明いただきました。
そのあと、真言宗豊山派のお勤めのお経をレクチャー。
(仏教サークルなので、ここはきっちりおさえます!笑)
そして15時からいよいよ梅酒づくり。
和歌山県産の大きな「南高梅」を使います。
和歌山県産の大きな「南高梅」を使います。
部屋中に梅のいい香りが漂い、とても癒されました〜♪
梅酒づくりはとても簡単!
まず瓶を消毒したら、洗った梅のヘタを取り、氷砂糖と梅を交互に瓶の中へ。
最後にホワイトリカーやブランデーなど、お好きなお酒(20度以上)を入れて出来上がり〜!
最後にホワイトリカーやブランデーなど、お好きなお酒(20度以上)を入れて出来上がり〜!
梅酒の飲み頃は3カ月後。
楽しみ〜♪
楽しみ〜♪